お灸で顎関節症治療!

お灸を使って顎関節症を治しています

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昨年末に口腔外科で親知らずを抜いてから顎関節症になりました。筋痛型の顎関節症なので顎関節自体が損傷をしたというわけではありませんが、かみ合わせが変わったことで顎の筋肉に大きなストレスがかかってしまいました。

 

初期症状の口を開けたり閉じたりしたときの激痛は筋弛緩剤で何とか凌ぎましたが、しかし何ヶ月経過しても頬の周りにある咬筋や、首から肩にかけての胸鎖乳突筋がガチガチになってしまっていて治りました。症状としては顎の周りの筋肉がだるい、目や耳の周りが痛い、首と肩がピーンと張っていて顔を横に向けると痛くなるといった具合です。

 

それで今年の春からドラッグストアにて買ってきたお灸を使って自分で筋肉を緩めています。本当は顔や耳の筋肉に直にアプローチできれば良いのですけれども、それは1人ではさすがに恐くてできないので、首と肩にお灸をすえて緊張した筋肉をできるだけ柔らかくしています。最初は半信半疑でしたけれど実はこれが結構効くことを知りました。たぶん顎関節症というよりは首凝りや肩凝りに効いているのだと思いますが、それが結果的に顎関節症による不快感を緩和してくれているような気がします。

 

今では徐々に快方に向かっていてご飯を美味しく食べることができるようになっています。これまであまりよく知らなかったお灸ですが今では本当に感謝しています。時間はかかりましたけれど着実に良くなっていきましたし、これからも色んなシーンでお灸を使い健康の増進をはかっていきたいと思いました。

怪しくなんかない!「気功」で美容と健康を手に入れる

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ジョギングやウォーキングのように外でやる運動ではなく、室内でできるエクササイズってなにが思いつきます?女性を中心に最近すっかり市民権を得たヨガ、ピラティス、新しいところではチベット体操なんてのが上がるかもしれませんね。ただし、この三つ、かなり体の柔軟性を要求されます。スタジオに通わないとかなりの確率で脱落します。

 

体が固めで、ちょっぴり無精かな〜という人におススメなのが「気功」です。同じ中国のものでも太極拳というと、「あの、手を上下させて流れるように動く体操」とイメージしやすいものですが、「気功」というと、まず「気を出して人を吹き飛ばすやつでしょ?」と言われます。そして、「ちょっと怪しそう」」と。

 

いや、怪しくないですよ。気功にはいろんな流派があって、おススメなのが「養生気功」というものです。人を吹き飛ばしたりしませんし、怪しくもありません。太極拳ほど動きがなくて、ヨガのような柔軟性もいらない体操、と考えてもらうといいかもしれません。イメージを使って気を取り入れ、揺れたり、立ったり、ポーズをとったりして、体の中のいらなくなったもの、邪気を出す作用があります。動きが単純で難しくないので、時々教室に通い、あとは自分一人でやっても全然苦じゃありません。

 

一番最初に実感する効果は、便秘の解消と風邪を全然引かなくなったこと。年をとっても長く続けられるのが気功のいいところなので、ぜひぜひおススメです。